喪主をつとめるということ 〜葬儀社から見た“はじめての喪主”へのアドバイス〜
こんにちは。
あんしん葬儀さいたまです。
突然のご不幸——
多くの方が、人生の中で「喪主」という役割を担うことは、そう何度もありません。
実際、喪主として何をすればいいのか?どんな気持ちで臨めばいいのか?
わからないまま、気がついたら葬儀の当日を迎えていた…というお声も少なくありません。
今回は、私たち葬儀社が日々の現場で感じている「喪主の心構え」や「支えるためのポイント」について、少しお話させていただければと思います。
喪主とは“取りまとめ役”ではなく、“ご家族の代表
喪主は、故人さまに代わってご参列者や関係者への対応をする「ご家族の代表」です。
でも、必ずしも全てを取り仕切る必要はありません。
- 葬儀の段取りは?
- 誰を呼ぶべき?
- 費用はどうなるの?
こうした疑問は、喪主自身が抱えるよりも、私たち葬儀社が寄り添いながら一緒に考えていくものです。
「自分ひとりで何とかしなきゃ」と思わなくて大丈夫です。
経験豊富なスタッフが、一つひとつ整理しながらご提案します。
喪主にとって大切な“心の時間”
喪主としての役割に追われるあまり、肝心の“お別れの時間”が取れない。
そんな場面を、私たちは何度も見てきました。
だからこそ私たちは、
- 打ち合わせの回数をできるだけ少なく
- 簡潔かつ的確なご説明
- 事前に式の流れをしっかりとお伝えする
ことで、喪主さまが**「心でお別れに集中できる時間」**をつくることを大切にしています。
喪主は、「故人さまを見送る時間」と「ご家族としての責任」が重なる、大切な役目。
その時間を後悔なく過ごしていただけるように、私たちも心を尽くします。
形式より「らしさ」を大切にしてほしい
「喪主として、きちんとしなくては」というお気持ちはとても自然なものです。
でも、形式や作法にとらわれすぎず、
「自分たちらしいお別れとはなにか」を大事にしてほしいと、私たちは考えます。
たとえば──
- 故人が好きだった音楽を流す
- お花の色合いを明るくする
- 思い出のアルバムを並べる
どれも立派なご供養です。
喪主の“想い”が式を形作るということを、どうか忘れないでください。
最後に:私たち葬儀社の役目と
喪主さまに寄り添い、
余計な不安を取り除き、
後悔のないご葬儀を支えること。
それが私たちあんしん葬儀さいたまの使命です。
人生で数少ない「大切な人を送る日」。
その1日が、心から納得のいくものとなるよう、全力でお手伝いさせていただきます。
喪主になることは、決して“重荷”であってはいけません。
それは、感謝と愛を込めて「ありがとう」を伝える、尊い役目だと、私たちは思っています。
ご葬儀に関するご相談はいつでも承っております。
「喪主として何をすればいいのか分からない」という方も、お気軽にご連絡ください。









